認知症の母との日常

母の入院 – 血糖コントロール

花

今週の月曜日、母が入院しました。糖尿病の血糖コントロールのためです。

血糖の調整のための入院なので1週間~2週間くらいだろうと先生はおっしゃっていましたが、1週間~2週間でも入院となると普段より動くことが極端に少なくなります。機能低下も十分考えられる。

私たちが毎週母を連れ出すのは、できるだけ動いてもらって機能低下の進行を少しでも遅らせたいという思いもあります。

せっかくCPAP療法で良い傾向が見え始めてきたというのに…。

花
母の無呼吸症候群 CPAP(マスク)療法が始まりました今日は母の通院日でした。朝母を施設に迎えに行き予約しておいた介護タクシーで病院まで連れて行ってもらいます。病院までは車で約15分ほど。通...

でも、血糖コントロールはとても大切で血糖値が高いと脳梗塞などにも繋がります。

母の認知症も含めさまざまな検査をしてもらってから日も経ちますし、血糖の調整の他にもしっかり検査してもらう良い機会だと思うことにしています。

何事もできるだけ前向きにとらえなければ前に進めないことも少なくありません^^;


毎日母に会いに病院へ

環境の変化は認知症の進行を早めてしまう可能性もあります。

現在生活している有料老人ホームのスタッフさんは誰もおられませんし朝起きる時間、ベッドに寝ている時間、トイレ誘導の時間、回数、日中の過ごし方など違うことのほうが多い。

特に自分で起き上がることが出来ない母はベッドに寝ている時間が長いわけです。

寝ている時間が長いということは力を入れることも少なくなってしまいます。それによって起きてしまうかもしれない機能低下をできるだけ少なくしたいので妹とふたり毎日病院に通っています。

病室を個室にしてもらっているので面会時間の午後2時くらいから夕食が終わるまで母と過ごします。

休憩室に母を連れ出したり^^

母と妹

いすに座らせて固くなっているうでや足をマッサージしたり。

明日、検査の結果や今後について担当の先生からお話があることになっています。

入院して今日で4日め。

環境の変化があること、寝ている時間が長いことによる機能低下の懸念などから入院させることはできるだけ避けたいと思っていましたが、病院では午前中にリハビリを行っていただけるためか何となく母の姿勢や表情がしっかりしてきているようにも感じられます。

とはいえ、やはり母の不安は大きいと思いますしこれからどんどん開花していく桜も見せてあげたいし、できるだけ早く退院させてもらいたいと思っています。

退院後には家族旅行を予定

今回の入院は10日くらい前から決まっていたのでしばらく週末に出かけることができなくなるということもあって先週の土曜日には蛍街道西ノ市に行ってきました。

蛍街道西ノ市
道の駅 蛍街道西ノ市に行ってきました恒例の山口県 道の駅巡り。今回は下関市豊田町にある道の駅 蛍街道西ノ市に行ってきました。 今回で7か所目の道の駅。 ...

母が退院したら家族旅行に行こうと妹がある旅館を見つけてくれています。

身障者の方が快適に利用できる工夫がされている旅館だと言っていました。車にするか新幹線にするかはまだ決まっていませんが新幹線も専用の車両があるらしいですし。

家族揃っての旅行は何年ぶりだろう。毎年1~2回は家族旅行をしていたのですが母の認知症が進行してからはそれが難しくなっていました。

でも、妹と一緒に母を連れ道の駅巡りなどほぼ毎週末にどこかに出かけていることで、どのように動けばいいのか、どう介助すればいいのかということがだんだんとわかるようになってきました。

もちろん完璧とは言えませんが^^;

医療従事者の妹からすれば、最初の頃は全く何もできずにどうしていいのかおろおろしていた私をきっとイライラしながら見ていたでしょうね(笑)まあ今でも多少はあると思いますが少しは何とか出来るようになったんじゃないかと^^

旅行はゴールデンウィークに予定しています。また旅館の様子などご紹介できればと思っています。