認知症の母との日常

徳佐八幡宮と常盤公園でお花見

桜

先々週の金曜日に予定どおり母が退院しました。

花
母の入院 - 血糖コントロール今週の月曜日、母が入院しました。糖尿病の血糖コントロールのためです。 血糖の調整のための入院なので1週間~2週間くらいだろうと先生...

そして昨日、難病の検査の件で紹介状を書いていただいた病院へ行ってきました。詳しい検査は来週ということになりました。

葉
難病の疑い - 不安と納得先週の月曜日から血糖コントロールのために入院している母。 https://m-favorite.com/4247 入院時に糖...

が、そのことを心配しすぎて不安になっていては母にも私たちの不安が伝わってしまうかもしれませんので検査まではできるだけ考えないようにしようと思っています。


母と一緒にお花見

どんどん開花していく桜。母の入院が長引けば桜を見せてあげられないかもと心配しましたが何とか2週間で退院となり先週は徳佐八幡宮のしだれ桜と宇部常盤公園の桜を見に行くことができました。

徳佐八幡宮

徳佐八幡宮のしだれ桜はほぼ満開!

さくら

お天気が良くなかったので写真が暗いですが、これ、快晴だったらとてつもなく綺麗だと思います^^

桜

この日は震えるほど寒くて寒くて…。母はこんな格好に^^;

母と妹

あまりの寒さに諦めようかとも思ったのですが、この日を逃したら桜が散ってしまうかもしれないので母にできるだけ温かい恰好をさせて…ということでこんなことになったわけです。

結構たくさんの人から「何?」という目で見られました(笑)

桜のアーチをくぐって

徳佐八幡宮のしだれ桜は毎年たくさんの方がお花見に来られます。結構有名なんです。

桜のアーチをくぐって進んでいく感じになっていて、どこを向いても桜に覆われている。それがとても綺麗で自然と笑顔になります。

母と妹

雪が舞うような寒さだったのでゆっくりと見ることができなくて残念だったのですが、本当に綺麗でした。

新しい元号発表の日に

この日、新しい元号が発表されました。

「令和」

平成が発表された時もそうでしたがまだ耳慣れないので何となく違和感を感じながらもとても綺麗な響きだなと思いました。

新しい元号が発表されたその日に母と共に綺麗な桜を見ることができたことはもうすぐ「令和」の時代を迎えるにあたってとても素敵な思い出ができたと思います。

「令和が発表された日に桜を見に行ったよね」…と^^

これから数年後、そんな風に母と話せていられたらという願いも込めて。

宇部常盤公園

以前、宇部常盤公園の植物園に行った様子を書いています。

ときわ公園
バリアフリー対応の植物園(ときわ公園)12月も半ばを過ぎ寒さも本格的になってきましたよね。朝、布団から出るのが辛い日々(笑)エアコンのタイマーセットが欠かせない。 さて...

徳佐八幡宮に行った時とは打って変わって快晴!とてもお天気も良く気温も肌を撫でる風も心地よい穏やかな日でした。

桜

お花見をされている方も多く、私たちが到着した時にはもう桜の下の良い場所は座っている方がいらして^^;

桜

私たちは桜の下ではなかったのですが周りは一面桜。

桜

お昼ご飯はいつもどこかのお店に入ることが多いのですが、今回はお花見ということで妹が糖尿病の母のためにロカボ弁当を作ってきてくれました。

ロカボ弁当

ロカボ
糖質(糖・炭水化物)を制限した食事のこと、及びそれを用いた食事法のこと。低糖質食、糖質制限食ともいう。
引用元:コトバンク

ロカボは糖質を考えて作らなくてはならないので通常のお弁当を作るより面倒なんですよね^^; きっと朝早く起きて作ってくれたのだと思います^^

常盤公園は桜の他にもかわいいお花たちが出迎えてくれました。

チューリップ 桜

日に日に変化していく母

ここ数週間、日々母に変化が見られています。

こちらの語り掛けに対して聞き取れるほどの言葉で返事を返してくれる時もあります。これには私も妹も本当に驚いていて、何がきっかけになっているのだろうと話しているところです。

「犬も歩けば棒にあたる」や「弘法も筆のあやまり」といったことわざがありますが、母に「犬も歩けば?」と問いかけると「棒にあたる」と答えてくれます。

その言葉は私たちが話すようにスムーズにとはいきませんが、少し考え一生懸命言葉にする感じで、でもちゃんと聞き取れるほどしっかりと答えます。

身体全体を支えなくては座った姿勢を維持できなかった母が、ほんの少しの間なら少し支えてあげるだけで背もたれがなくても座っていられます。

母と妹

こういった変化がある日を境に確実に表れ始めたのですが、そのある日というのがCPAP療法を始めた時です。

以下の記事で認知症と無呼吸症候群の関係についても少し触れています。

花
母の無呼吸症候群 CPAP(マスク)療法が始まりました今日は母の通院日でした。朝母を施設に迎えに行き予約しておいた介護タクシーで病院まで連れて行ってもらいます。病院までは車で約15分ほど。通...

これほど目に見える大きな変化があるとは思ってもいませんでした。

その他に入院するまでと入院してからの生活面での違いを考えてみると

  • 入院中はリハビリ(言語のリハビリも含む)があった
  • 私と妹が毎日母のところに行って語り掛けていた
  • 先生からサプリメントをすすめられて飲み始めた
  • 1日1回だったインシュリンが2回になった
  • インシュリンの種類が変わった

こんな感じでしょうか。

その全てが良い方向に導いてくれているのかなと…はっきりとはわかりませんが。

今までは積極的なリハビリは行っていませんでしたが、入院してリハビリを行っていただいたことで母の足の出方や言葉に大きな変化が出始めているのでデイケアの利用を考えています。

デイケアでは専門家の方にしっかりとリハビリをしてもらえます。

明日は母の受診日。そして明後日は通所リハビリ(デイケア)の見学をさせていただきに行きます。

そのデイケアはとても人気があるので申し込みをしてもすぐに通うことは難しいみたいですが見学して良ければ予約をしておこうと思っています。

そしてゴールデンウィークには2泊3日で家族旅行です。行先は淡路島^^ 家族旅行は数年ぶり。身障者用トイレや車いすでの入店が大丈夫そうなお店などいろいろと調べておかなくては!

とても素敵な旅館に宿泊する予定ですので旅行の様子や旅館のことはまたご紹介しますね^^