認知症の母との日常

母と冬用の洋服を買いに

花

先週は妹と一緒に母を山口ゆめ花博へ連れて行きました。

土曜日ということでとてもたくさんの方が来場されていて、最初は大丈夫かな?と少し心配もしましたが、さまざまなお花に囲まれて母も穏やかな顔をしていましたね。

今週も母を自宅に連れて帰りました。


衣替えのシーズン

朝晩はだいぶ冷え込むようになってきましたよね。衣替えのシーズンです。

ただこの時期は朝晩と日中の気温の差も激しく、朝は寒くて着込んでいても日中は暑くて1枚脱いでしまうということも少なくありません。母が施設で着る服にも気を配らなくてはなりません。

基本的に施設では持参している洋服の中から着せてもらう形になります。

衣類などの入れ替えは有料

母が入所している有料老人ホームの有料サービスには「季節ごとの寝具や衣類の入れ替え」というサービスもあります。1時間いくらの時間計算です。

そのサービスを利用することはもちろんできますが、私たちの場合は自分たちで行っています。

母の部屋の洋服を入れているチェストからしばらく着ない洋服とこれから必要な洋服を入れ替え持ち帰ります。

その他、布団やシーツなども夏用と冬用とでは厚さも素材も違いますから、こちらも入れ替えが必要です。

冬用の洋服のお買い物に

今週は施設から自宅までの途中にあるショッピングモールで母の冬用の洋服のお買い物をしました。もちろん母も一緒です^^

母が元気だった頃によくひとりでも買いに行っていた行きつけのショップ。定員のお姉さんも笑顔が素敵な優しい方です。

もう随分長いこと母が行くことはなかったですし当時よりかなり痩せています。車いすで表情も変わってしまっている母ですが、すぐに気づき声をかけてくださいました。

あの頃と変わらずとても優しい笑顔で。

定員さんも一緒に母に似合いそうな洋服をあれこれと物色。

桜色くらいの優しく明るい色のほうがいいねとか、中に着込むから羽織るものは少し大きめがいいねとか…楽しかったですね^^

母の認知症が重度になってからは母の洋服は私たちが勝手に選んで買っていました。

ですが今回は母が一緒ですから実際に母に合わせながら似合うものを選んであげられます。あーでもないこーでもないとあれこれ母に合わせてみるのが楽しくて。

上着を2枚とズボンを2本買って帰りました。

夕方まで自宅でのんびりと

お買い物の後はいつものように自宅に帰りお昼ご飯です。今週はお寿司と茶碗蒸し^^

施設のほうではカロリー計算や栄養も考えて食事が出されています。が、やはり施設では出なさそうなものというのもあって。

時々ちらし寿司が出ることもあるのですが、さすがに握り寿司は出ないだろうということで握り寿司にしました。

こういうことは妹が率先してやってくれます。とても頼りになるんです^^

今の母はお箸で口まで運ぶことが難しい状態です。ですが、何とか自分で口まで運ぼうと頑張ってくれます。

ようやく口元まで運べたと思ったとたんにポロリと落ちてしまうこともあります。というより、そのほうが多いかもしれません。

私たちが口に入れてあげることもできますが、母が自分で食べようとしてくれている間は食事にどれだけ時間がかかっても見守りたいと思っています。

昼食の後は縁側でのんびりと^^

施設の夕食は午後5時半から。それまでに連れて戻れば良いので結構のんびりできる時間があります。

来週は母の通院の週で2日続けて通院です。ちと気合が必要です^^;

私の場合は仕事の時間が少し特殊なので、下手をすると全く睡眠がとれない状態で出勤ということも。

その週だけは確かに少し大変ですが、施設にお願いする前のことを思えば本当に負担は軽減されたと思います。心も身体も随分楽になりました。

来週は通院もそうですが週末にはまた自宅に連れて帰る予定にしています。

お昼ご飯は何にしようかな^^