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心が折れそうな時に読む自己啓発本の選択基準

道

私が初めて自己啓発本を読んだのは、今から約20年くらい前。 きっかけは離婚。

離婚した当初は、もう不安で不安で。まだ小学生になったばかりの息子を抱え、どう生きて行けばいいのか。右も左もわからない状態。

そんな時に助けられたのが自己啓発本の存在。ひとことで自己啓発本といっても、本当にたくさん。小難しい本から面白おかしく書かれている本まで様々。

最近読んだ「あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。」は、面白おかしく書かれている自己啓発本の中でも、考え方に焦点をあてたもの。

 
とても面白くてめちゃくちゃ笑いました^^


自分に都合の良いことが書かれている本

本

離婚したばかりのころ、自分の不安な心をどうコントロールしていいのかわからず、とにかく自己啓発本を読み漁りました(笑)

30冊以上は読んだかもしれないですね。

大量の自己啓発本を読んで感じたのは、表現の違いはあっても、結局どれもみんな同じようなことが書かれているということ。

そんな中、ある1冊の本に出会いました。あの当時はかなり流行した「マーフィーの法則」。

 
「マーフィーの法則」にもいろいろあって、たくさん出版されています。それを片っ端から読みました。

もも花
もも花
少しでも時間があれば自己啓発本に食らいついていたもも花を周りはどんな目で見ていたのでしょうね(苦笑)

どうして、「マーフィーの法則」だったのか。それは…。

私にとって都合の良いことが書かれていたから。

あなたに必要なのは、頑張ることじゃない。努力することじゃない。ただ、こうなりたいという未来を想像するだけでいい。

そんな感じのことが書かれてました。

本当に明るい未来を想像するだけで幸せになれるなんてことを思っていたわけじゃない。そこはやっぱり行動が伴ってこそ。でも、あの当時のもも花には、その言葉がとても都合が良かった。

今にも折れそうな心の状態で、「がんばれ」「努力しろ」と言われても、小難しい行動論を語られても、心がついて行ってくれない。

私は努力しなくていいんだ。がんばらなくていいんだ。ただ、幸せに生活している自分と息子の姿を想像するだけでいいんだ。

そう思ったとたんに、心がとても軽くなりましたね。重い心がふわっと軽くなる感じというか。

想像した通りになったの?

鳥

いいえ。想像した通りになんてなっていません(笑)

でも、確実に物事は好転しはじめた。不思議なほど、良いほうに良いほうにと。

それは、私にとって都合の良い言葉を都合の良いように受け止めることで、心が軽くなり、今まで苦しいと感じていたことに対してでも、だんだんと見方や受け止め方が変わっていったからだと思います。

想像するだけで何かが変わったのではなく、見方や受け止め方が変わったことが好転のきっかけになった。

そう思ってます。

心が折れそうな時に、何か自己啓発本を読んでみようと思ったなら、自分に都合の良い言葉がたくさん書かれている本はとてもおすすめ。

それが、好転のきっかけになるかもしれません^^